天邪鬼な美容部員時代

こんにちはフリーエステティシャンのtomomiです

本日もどうぞよろしくお願いいたします

Blogを書き始めて、だんだんと化粧品ネタも書きたくなってきました

美容部員とエステティシャンにとって化粧品はとても大切な存在ですから

今日の話題は、天邪鬼について書きたいと思います。

美容部員時代、スキンケアで必ずスター製品またはスターアイテムという言葉を使って、メーカー推奨商品を強くオススメします

売上も1番で、リピーターも多い商品というオススメをしたりするのですが。

私は美容部員時代、スター製品をあまり強くオススメしませんでした

販売コンクールとかあるのに

お客様全員の肌にそれは必要なのかー

と思っていたからなのですが。

季節的な肌悩みに対応した製品がほとんどなので、例えば夏の終わりに近づくと美白ケアではなく、肌の深部にある基底細胞の乱れが目立ち始めます。紫外線のダメージを受けた肌は、弾力を司る真皮細胞が弱まる事で、ハリが弱まりたるみが目立ち始めます。

疲れ顔に見られがち

な肌の悩みを回復させていく美容液や、基底細胞の乱れを整えていく美容液などが8月の後半あたりからスター製品として推奨していくわけです。

もちろん、ストーリー性をもってスキンケアのカウンセリングが行われるわけなのですが、全てのお客様にそれが通用するのかといえば、そうではない。

シミやソバカス、日焼けによる炎症が気になるお客様にいきなり、美白ケアはそろそろなんて言った日には、不要なアイテムを紹介されたとお怒りになってしまいます。

なので、スター製品をぐいぐい紹介するべきではないと思うのです。

新しい製品が発売すると、お客様も興味深になりますが、しっかりとしたカウンセリングを行っていれば、スター製品ばかりが売れるわけではありません。

既存のスキンケア製品もバランス良く売れるはずなのです。

そのために、1週間で何が売れたかをアイテムごとに分類わけをし、データーを出して、バランス良く売れているかどうかをチェックすることで、店舗でしっかりカウンセリングが出来ているかがわかってきます。

店舗によって売れ筋商品も違うので、店舗の強みもわかりますしね

スキンケアの売上がメイクの売上より低いのであれば、スキンケアのカウンセリングをもっとしっかり行おうとか、スキンケアでもどのアイテムが弱いのか。

お客様にしっかりとしたカウンセリングができているかいないのかで、スタッフへの落とし込みもできるというわけです。

お客様がいない時間帯は、スタッフ同士でカウンセリングの練習を行っていました。

そのスタッフのカウンセリングの癖をみんなで共有し、どうすればお客様にしっかりとしたアドバイスができるのか、勉強し合いながら、成長していくのです

私が在籍していた店舗では、スター製品の売上が他店舗よりも半分以下

おいおい

と思われてしまいそうですが、スター製品よりも既存の定番商品の売上が他店舗よりも倍以上売れているというデーターに、FCから指摘を受けた事があります。

会社全体でスター製品をトップクラスの数字にしたいという考えに思いっきり反していたからです

数字だけ見れば、スター製品をお客様にご紹介していないのではないか。

タッチアップすら行っていないのではないかと思われても仕方がないのですが、実際はそうではないんです。

カウンセリングを重視していたので、しっかりお客様の肌と向き合うことで、お客様の肌悩みにそのスター製品が合っていないということがほとんど

お客様自身が納得しない限りは、そのスター製品は日の目を見る事はなく

肌悩みを緩和するケア、肌本来の機能を高めるケアに集中しているお客様ばかりで、自宅でのホームケアをしっかり行ってくださっていたんです。

そして、しっかりその効果が出ていた。

美容部員を信じて通ってくださっていたんです。

カウンセリングはストーリー性を持って行います。

お客様ひとりひとりの肌が違うように、ストーリーも違う。

なので、同じスキンケアの組み合わせで使用しているお客様はひとりもいらっしゃいませんでした。

全てのスキンケア製品がコンスタントに、バランス良く売れていたのはそういう理由からでした。

実際、スキンケアとメイクアップの売上の比率も64で、スキンケアの方が売れていたんです

これにはFCもびっくり

ちなみに、バラエティショップに常駐していた時の話なので、百貨店のカウンターよりも数字が良かったのにはさらに驚かれました

数多い化粧品で、スター製品と呼ばれる商品は、雑誌やメディアで多くとりあげられるので、クチコミサイトでの閲覧数も倍近くになります。

ですが、どうしてもスター製品以外の商品に目がいってしまう私がいます

せっかく世に出たのに、全然話題にもならないなんて

もしかしたら、隠れヒットアイテムなんじゃないかと思うんです。

なので、お客様に紹介する時は、スター製品じゃないアイテムを紹介していました。

自分が実際使ってみて、すごくいいと思えば、スター製品じゃなくてもオススメしていたんです。

他店舗では全く売れないアイテムが、自分の店舗では倍以上売れていたりする

FCもなんでこの店舗だけバカバカ売れているんだと

お客様が共感してくれる製品こそ、スター製品になると私は思うんです。

会社が決めたスター製品より、地味に頑張っている製品の方がなんだかとても愛着がわくんですね。

という私の考え方がとても

天邪鬼な性格なのねー

と言われていました。

他の人とは違うことが好きってことでしょう。

はい、その通りなのですが

化粧品を大切にする気持ちがあれば、全ての商品にスポットライトを浴びせてあげたいという気持ちになるんですが、どうなのでしょう

実際、紹介するチャンスを逃し続けるアイテムたちの方が、実は隠れた実力派だったりするんです。

実はそれが盲点だったりするので、全部のアイテムを使いこなせるようにする努力が求められます。

使った事が一度もない、という美容部員がいたら、全部購入して使いこなせるようにしてほしい。そのための社員販売なのですから使わないなんてもったいない

コスメフリークの方も、隠れ名品探しをされている方が増えたように感じます。

私もあまり話題に上がらないアイテムをピックアップして記事にするのが好きです

キュレーションでアクセス数を上げるなら、スター製品を取り上げた方がいいとは思いますが、それではつまらない。

スター製品は他のメディアに任せて、自分は隠れ名品を紹介し続けていきたいのです。

隠れ名品は地味に長く、廃盤にならずに生き残っています。

使ってみると、スター製品より良いんです

逆にスター製品は、ブームが去るとまた新しい製品が発売されるため、命が短い

気に入っても、リニューアルしましたで質感が変わってしまったり香りがイマイチだったりと、自分のお気に入りじゃなくなってしまうケースが多い。

お客様からも以前の方が好きだったのになぁというお声を頂戴したことがありましたから。

天邪鬼タイプの私は、隠れ名品を発掘するのが好きです。

みんなが使っているアイテムには関心がありません

隠れ名品を発掘して、使って満足していますそんな名品を紹介できたらいいなぁという願望の表れか、キュレーションサイトで自由に記事を書いているというわけです。

Blogでも隠れ名品を紹介していこうかと考えています

Instagramに投稿している化粧品の中にも、隠れ名品を掲載していたりするのですが、文章がそんなに書けないのでやっぱりBlogのほうが紹介しやすいかもしれません。

本日もBlogをご覧いただき、ありがとうございます。

昨日書いた記事がUPされました

THREEのスキンケアに興味津で、気になるアイテムを発見してしまい、今から百貨店に行ってこようかと考えています。

絶対隠れ名品じゃないかと思うのです購入しちゃいますね、絶対。

銀座1丁目のネイルサロンさんの1室で

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ご覧いただけるとうれしいです